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『星の流れる河』 vol.15 朗読原稿

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星降る地

それが全てだと思っていた。僕の目の前に広がる世界が全てだと思っていた。 冬の夜空を振り仰ぐ。そこには満天の星が瞬いていて、なんだか怖い思いが押し寄せてくる。その奈落のような闇に吸い込まれ、落ちていくような感覚にめまいを感 […]

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vol.15

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星と河

お待たせいたしました! metasphere* vol.15のお届けです。 早いもので、もう師走。これが、2014年最後の放送となります。 年末でお忙しい時期ですが、お掃除のBGMに、ちょっと一息のお茶のお供に、もう何に […]

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『Breath of Life』 vol.14 朗読原稿

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羽根舞う月夜

失くした欠片が見つかれば ボクらは自由になれるのだ、と切れた雲間に堕ち逝く翼を その羽根をひとつひとつ集めるためだけに 飛んでいるのでした 強固で頑な しっかりと閉じられた殻に全てを統べる その『約束』のため拾い集め寄せ […]

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vol.14

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羽根舞う月夜

お待たせいたしました。metasphere* vol.14のお届けです! 先月、事後承諾でお休みになってしまった理由なんかも説明しております。 恵さん、3週間近くも風邪引き状態で、もう大丈夫……って、全然大丈夫じゃないじ […]

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『海の中から望む月』 vol.13 朗読原稿

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街の月

夕闇を歩く。 次第に暗くなっていく夕暮れ時を泳ぐ。 まるで、海の中を泳ぐように。 光り始めた街灯。 その街灯の光をうっすらと反射するガードレール。 夕焼けを映す自動販売機。 そして、空には夕焼けと真っ白な月。

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